- 1. 大会の名称
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日本インターフェロン・サイトカイン学会第83回学術集会
大会長:久保 允人(東京理科大学・理研IMS)
- 2. 主催
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日本インターフェロン・サイトカイン学会
会長:高岡晃教 (北海道大学 遺伝子病制御研究所)
- 3. 開催期間
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2018年7月26日(木) ~ 27日(金)
- 4. 開催場所
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秋葉原コンベンションセンター
〒101-0021
東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル4F - 5. 学術集会の目的
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本学術集会では、インターフェロンを含むすべてのサイトカインおよびその関連領域の基礎研究から応用・臨床に至るまでの幅広い研究成果について発表し、議論することを目的としております。今回のメインテーマは「産業界との連携をめざした次世代医療のオープンサイエンスを考える」にいたしました。開かれたサイエンス(オープンサイエンス)を次世代医療へと繋げる産業界との連携を考えるセッションを想定しております。これは、基礎研究の成果と臨床現場の橋渡しの場、また基礎研究・臨床研究と産業界の橋渡しの場を提供することを目的としております。
そこでこのセッションを通して、産業界との連携をより深めたいと考えております。オープンサイエンスを次世代医療へと展開するためには、産業界との連携は大きな役割を担うと考えられます。しかしながら、産業界との連携には、ライセンス(特許事情)・開発費を含めたサポート体制・マーケットニーズとの兼ね合いなど、いろいろな垣根が存在しています。本会では、現存する垣根をどのようにしたら崩していけるのかを論議できる場にしたいと考えています。
インターフェロン・サイトカインは主に免疫システムに関与する因子として研究・応用が展開され、本学会員の研究者らが牽引してまいりました。サイトカインあるいはそのシグナル伝達系を対象とした分子標的薬治療が幅広く臨床現場で使われるようになってきました。これは、本学会が積み上げてきた基礎学問としての情報が、臨床現場で活用されるようになった良い実例です。本学術集会は、「ウイルス抑制物質研究会」の学術集会から83回を数える歴史ある集会であると同時に、インターフェロンやサイトカインに関する優れた研究成果を発信してきた集会です。昨年度金沢で行われた国際学会では、世界中から第一線の研究者が一堂に会した事からも分かるように、インターフェロン・サイトカインに関する最新の研究テーマの最新の知識と情報を交換・発信する場であり、大いに議論できる場です。この伝統を継承しつつ、若手の研究者に刺激になるような場を提供できればと思っております。
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開催会場
- 秋葉原コンベンションホール
- 〒101-0021
東京都千代田区外神田1丁目18-13
秋葉原ダイビル

事務局
- 第83回日本インターフェロン・
サイトカイン学会学術集会 事務局 -
東京理科大学生命医科学研究所
分子病態学研究部門内
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